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たとえ私が居なくても              いつか貴方が去っていっても                それでもVana'は 廻ってる..


by Automaticflowers
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×ゲーム

スターさん鯔さんとのチョコボレースに負けました。

罰ゲームは「ブログに恋話を書く」とのこと。
変な話、略して「変話」でも可でしたが、
とりあえず「恋話」考えてみまそう。

う~~ん

う~~~ん....

リアルな話だと 
『好きになった>私が転校>消滅』のコンボが数回あるくらいなので
文章にすると 超短い...orz


なのでVana'での「恋?」みたいな話を.....








その人に会ったのは いつだろう?3年...いや4年くらい前?
当時、私は白魔40だったかな~。
LSも最初に入ったところのままでした。(今は4つ目?のLSに在籍中)

何かの用事で夜中の3時頃、ウィンの水の区~森の区を
行ったり来たりしてると あちこちで耳に入るシャウト。

『三国ミッションのドラゴン倒すの手伝ってくださーい;;』 

どうやらこんな時間からミッションのようです。
NAもまだ始まってないか少なかった頃ですから
こんな時間から人なんて集まるはずも無く
暫くシャウトが続いていました。

幸いにもLSに少し人がいたのでお願いし
その人を手伝う事に。

簡単にクリアした後 LSにもお誘いしました。
向こうも私も 頻繁にINしてたのでいろんなトコに一緒に行き
いろんな事を一緒にしました。

お互い INできる時間が変わってきても
INすれば挨拶し、手伝える事があれば一緒に行動し
新しい場所にも一緒に行けるように頑張りました。

飽きっぽい私が調理スキルを74まで上げ
ギルドポイントを貯めてお寿司が作れるようになったのも
あの人が毎日こまめに納品を誘ってくれたおかげです。

Lv上げをするよりも あの人と一緒にいられる方が嬉しくて
私のIN時間が減っても 可能な限りあの人と一緒にいることを
優先してきました。

当然 私のLvは上がらず、出会ったとき白20位だったあの人は
いつしか私を追い抜いて白75になり、いろんなジョブを75にしていきました。

もうミッションもLv上げもアイテム取りも 私が手伝える事は
何もないと思います。
けれどもあの人が倒れたときに せめて駆けつけて
レイズできるようにと それだけを目標に白70を目指しました。


あの人の助けになりたくて上げた私の白も75になり
あの人は全てのミッションをクリアしてしまったようですし
一時期 あの人がVana’に来れなくなったとき
私は、2人で行ったあの丘に立ちながら
「もう辞めようかな」とも考えた事も...。


でもあの人が帰ってきたとき「おかえりなさい」を言いたくて
辞められませんでした。


今はお互いIN時間も減ったし、一緒に行動できる事も少ないけど
たまに会えることを楽しみにしつつ がんばっています。






....と書いてみたけど 文章にするの下手だから
全然オモシロクナイネ (´Д`;)ヾ アハハハハ
はずかしーから トラバは飛ばさないでおこう
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by automaticflowers | 2007-02-24 09:51 | ・FFの出来事