特使の御楯
2006年 10月 26日
「.....よござんす!
わたくし、それで手をうちますわ。」
また しゃんt...カラババ様に こき使われましt
「さぁ!かかってらっしゃい!!」
しゃんt....カラババ様は そう言うが早いか 上位古代魔法を詠唱はじめた。
あの方の護衛というからには ろくでもない事だと分かっていたはずなのに;;
アブクーバめ....後で覚えてろ~ (;´д⊂)
事の発端は こう。
件の全権大使がナバゴ処刑場に用事があるとかで
サラヒム・センチネルに、護衛を頼みに来たのです。
社長とアブクーバの見事な連携により 私がまた付き添う事に。
来てみたら、案の定 モブリンと闇取引しようと企んでたし
予想どうり交渉決裂して キマイラなんかと戦闘になるし;;
「...あらあら。ありきたりな展開ですこと。
わたくし。あくびが出ますわ。」
「オートマチック!
そこの木偶の坊!さっさと回復魔法をお使いなさい!」
あの方だけで 十分片付きそうな気がするのは私だけですか?
弟子のアジド・マルジド様ですら ヤグの根城に1人で行けちゃう位だし...。
「オートマ!!
回復魔法ですわ、回・復・魔・法。
少しは役に立ちなさいな。」
ちょwwwwwこっちは 貴方への【ケアル】で
キマイラの反感 買ってるんですwwww
ぎゃーーーーーかじられたー!!!!
「......ゴミ以下ね。」
そうこうしてたら カラババ様の眉間にシワが......
「ち.........」
ブ チ
「わたくし、ブチ切れましたわ。」
ちょwwww古代より威力でかいんですけどwwwww
キマイラもたじたじ.....
ってか キング・オブ・ハーツどこいったのよっ!!ヽ(`Д´)ノ
「オーホホホホホホ!
なんて他愛ないんでしょう!」
結局、アノ方1人で倒しましたよ。やれやれ。
また後で 何言われるやら.....(;´д⊂)
わたくし、それで手をうちますわ。」
また しゃんt...カラババ様に こき使われましt
「さぁ!かかってらっしゃい!!」
しゃんt....カラババ様は そう言うが早いか 上位古代魔法を詠唱はじめた。
あの方の護衛というからには ろくでもない事だと分かっていたはずなのに;;
アブクーバめ....後で覚えてろ~ (;´д⊂)
事の発端は こう。
件の全権大使がナバゴ処刑場に用事があるとかで
サラヒム・センチネルに、護衛を頼みに来たのです。
社長とアブクーバの見事な連携により 私がまた付き添う事に。
来てみたら、案の定 モブリンと闇取引しようと企んでたし
予想どうり交渉決裂して キマイラなんかと戦闘になるし;;
「...あらあら。ありきたりな展開ですこと。
わたくし。あくびが出ますわ。」
「オートマチック!
そこの木偶の坊!さっさと回復魔法をお使いなさい!」
あの方だけで 十分片付きそうな気がするのは私だけですか?
弟子のアジド・マルジド様ですら ヤグの根城に1人で行けちゃう位だし...。
「オートマ!!
回復魔法ですわ、回・復・魔・法。
少しは役に立ちなさいな。」
ちょwwwwwこっちは 貴方への【ケアル】で
キマイラの反感 買ってるんですwwww
ぎゃーーーーーかじられたー!!!!
「......ゴミ以下ね。」
そうこうしてたら カラババ様の眉間にシワが......
「ち.........」
ブ チ
「わたくし、ブチ切れましたわ。」
ちょwwww古代より威力でかいんですけどwwwww
キマイラもたじたじ.....
ってか キング・オブ・ハーツどこいったのよっ!!ヽ(`Д´)ノ
「オーホホホホホホ!
なんて他愛ないんでしょう!」
結局、アノ方1人で倒しましたよ。やれやれ。
また後で 何言われるやら.....(;´д⊂)
by automaticflowers
| 2006-10-26 19:13
| ・FFの出来事